夢を抱いて歩む

皆さんには夢がありますか?

 

夢は何か?と聞かれると回答に困ってしまう人がいると思います。

あるいは、夢を持っていても、恥ずかしくて言えない人がいることでしょう。

 

私は夢を抱いて生きることはとても大切なことだと考えます。

恥ずかしがることでは全くありません。

大きな夢でなくても、何かこうしたいという小さな願いも立派な夢だと思います。

 

夢が自分も人も動かします。

夢が理想と現実のギャップを埋める原動力になります。

 

夢は自分がやりたいことと言い換えることができます。

自分がやりたいことは、誰かに言われなくても、誰が何と言おうとも、突き進めてやっていくでしょう。

だから夢を抱くことが大切だということです。

 

「プロ野球選手になりたい!」

素敵な夢です!

周りの大人から、何をそんなバカげたことを言っている!と言われても気にする必要は全くありません。

その夢に向かって努力すること自体が人生を豊かに生きることだからです。

夢を抱いて毎日汗を流して努力することは健全な青少年たちの生き様でしょう。

 

これは子どもに向けた話ではなく、大人も同じだと思います。

何かしらの夢を抱いて歩んでいくことを強くお勧めします!

夢を抱いて歩む人たちを心から応援しております!