冬トレの新常識

 

12月に入り、本格的な冬のシーズンが到来しました。

野球の冬のシーズンの過ごし方と言えば「冬トレ」。

ボールを使わず走ったり補強運動をしたりすることが大半だと思います。

野球部なのか陸上部なのか良く分からないこともあるでしょう。

私自身もそのような冬のシーズンを過ごした記憶があります。

 

もちろん、そのようなボールを使わない練習が不要だとは思いませんし、否定するつもりはありません。

しかし、ボールをどんどん使ってしっかり練習出来るのが冬のシーズンであることは確かです。

試合がある時は必然的に練習量が減り、細かい技術的な練習をこなす時間がないからです。

私は「冬こそ」技術的に成長する機会だと思っています。

寒いと怪我や故障のリスクがあるのはもちろんですが、十分にウォーミングアップをし、強度を下げて練習すれば故障・怪我のリスクを軽減させることができます。

またフィットネス・ジムでは暖房を利かせて暖かくするように、屋内を活用したり、あるいは暖かな地域へ合宿に行ったりする工夫をすれば技術練習を思う存分行なえます。

プロ野球選手たちはオフシーズンにウインターリーグに参加したり、沖縄やハワイで自主トレしたりしているのは周知の事実でしょう。

 

野球塾B.A.Gではこの冬のシーズンもどんどん技術的な練習をしていきます!

特に、バッティング練習では前から来るボールを徹底的に打ちます。

そうしてひと冬越せば、すぐに試合が始まっても何の問題もありません。

冬トレの新常識と題しましたが、体力的な練習のみに偏らず、技術的な練習にもしっかり時間を費やす冬のシーズンを過ごしていけると良いと思います!